『シリーズ怪獣区 ギャラス』は、東映の特撮研究所のスタッフが全面的に関わり、怪獣デザインに石森プロの田嶋秀樹、怪獣造形に百武萌と吉松学、スーツアクターに佐藤太輔、そして主演に奥仲麻琴を迎えた布陣で製作されました。2月8日発売の『ハイパーホビーVOL.13』(徳間書店)の取材記事を特別掲載します!

サイボーグ009」関連3作品がアニマックスで放送!

今週末2月17日(日)から、アニマックスで「サイボーグ009」関連作品が続々放送予定です。 2010年代に制作された3作品を、この機会にぜひご覧ください。
仙台ロフトで行われていました「石ノ森章太郎 ART TOY FES.」で販売されていたTシャツ (全100種類)の通信販売が決定しました!!!
創刊50周年を迎えたマンガ雑誌『ビッグコミック』(小学館)。マンガが若者たちの文化として大きく広がっていった時代に産声をあげ、「大人のためのコミック誌」という領域を切り拓いたその歩みを、その紙面を飾った名作の数々とともに振り返ります。石ノ森作品としては、「佐武と市捕物控」「HOTEL」などの原画を展示します。『ビッグコミック』が戦後マンガ史に残してきた大きな足跡をご覧ください。
共鳴する2本の“ベアトリスの釵”。感応し合う2つの世界に立ちふさがるのは、獣人ドク・タイガーと、ジルを従えて現れたダミアン・ヴラド。そして彼らと対峙する東丈やステラ、ソニーたちに加え、ジンとルーフ、さらに数百人のサイキックたち。そこに現れる光の戦士の正体は…!役者たちの揃い踏みに胸の高鳴りが止まらない!
石ノ森章太郎生誕80周年を記念したプロジェクトの最終弾として、石ノ森自身がホストとなって旧知の先生方と漫画の現在・過去・未来を語り合った対談集『漫画超進化論』と、この春、世田谷文学館で開催される「萬画家・石ノ森章太郎展 ボクは、ダ・ヴィンチになりたかった」に合わせたムックが、河出書房より2冊同時に刊行されます!
世田谷文学館にて石ノ森章太郎の原画、資料を展示し、マンガをあらゆる事象(森羅萬象)を表現できるマルチメディアとしての萬画へと進化させた軌跡をご紹介します。
オンタイム世代には懐かしく、若者世代には逆に新鮮な秋田書店「プレイコミック」の表紙を飾った石ノ森章太郎のイラストTシャツが、1月31日(木)までの期間限定で販売中。この機会にぜひ。
気になっていたいろんな石ノ森作品、第1巻を無料で試し読みできるキャンペーンを実施します。あの有名作品はもちろん、試しにポチッとした作品に思わぬ発見があるかも。このチャンスにぜひ!