早瀬マサト先生の『8マンVSサイボーグ009』、島崎譲先生の『銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー』と、山田J太先生の『エコエコアザラク REBORN』、久織ちまき先生の『聖闘士星矢セインティア翔』、それと嶋星光壱先生の『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』です。昔の作品のリブートが多くなっちゃってますね。 スーパーキャラクターってなかなか生まれないんですよ。そういうスーパーキャラクターを描き繋いでいくのが、実はいまの日本のマンガのタームなのかもしれないなって思ってるところがありまして、マーベルやDCはそれをずっとやってますよね。自分が愛してきて、次の時代に繋いでいきたいなっていうキャラクターや作品をやるのが今の自分の使命かもしれないなと思ってます。